いまこの瞬間、私が色づく香り

Service

提供サービス

企業・店舗のブランディングから個人のお客様まで、 香りを通じて空間と心を彩るサービスを提供しています。

オリジナル香料開発

ブランドやプロジェクトの個性を表現するオーダーメイドの香りをデザイン。企業理念やブランドストーリーを丁寧にヒアリングし、唯一無二の香りを創り上げます。

執務室・店舗の香り開発

オフィス、店舗、サロンなどその空間に最適な香りの提案。訪れる人を心地よく迎え入れ、働く人の集中力をサポートする香り空間を演出します。

空間演出

イベント、ホテル、展示会などの空間に合わせたアロマ演出プラン。一時的なイベントから継続的な空間づくりまで、目的に応じた香りのプランニングを行います。

ワークショップ・講師

香りづくり、アロマテラピー基礎、各種ワークショップの企画・開催、セミナー講師。初心者から専門家まで、幅広い層に向けた香りの学びの場を提供します。

製品開発サポート

コスメ、ヘアケア、ホームケア製品など各種製品に適した香料の開発・監修。製品コンセプトに合った香りの提案から、処方のアドバイスまでサポートします。

香りづくりのアプローチ

深いヒアリング

営業職で培ったヒアリング力を活かし、クライアントの想いを丁寧に聴くことから始めます。どんな空間にしたいのか、どんな印象を与えたいのか、そこで過ごす人はどんな人たちなのか、企業の理念や価値観は何か。表面的な要望だけではなく、その奥にある本当の想いや、言葉にされていないニーズを引き出すことを大切にしています。

現地訪問で空間を理解する

実際にその場所を訪れ、空間の雰囲気、光の入り方、素材感、色合いを肌で感じます。空間を理解せずに香りをデザインすることはできません。現地を訪れ、その場所の「空気」を感じることが、調和のとれた香りづくりの第一歩です。

天然精油へのこだわり

私が使用するのは、すべて天然の精油です。天然精油には植物が持つ本来の力、複雑で奥行きのある香り、そして心身に働きかける作用があります。雪や田んぼに囲まれた自然豊かな環境で育った幼少期の記憶。目に見えない尊さ、植物の力強さに惹かれ、自然の恵みから生まれる香りを提供したいと考えています。

日本の感性を大切に

ヒノキ、ゆず、ジンジャー。日本人に馴染み深い香りを積極的に取り入れています。派手すぎず、控えめでありながら、確かな存在感。そんな日本の美意識を香りで表現することを心がけています。奥ゆかしく、でも心に深く残る。そんな香りが、日本の空間や日本人の心に最も響くと信じています。

対話を重ねながらの試作

一度の提案で完成することはほとんどありません。試作を繰り返し、クライアントと対話を重ねながら、少しずつ理想の香りに近づけていきます。「もう少し軽やかに」「もっと落ち着きを」といった微妙なニュアンスを汲み取り、精油の配合比率を調整。クライアントが「これだ」と感じる瞬間まで、妥協せずに向き合います。

香りのコレクション

01

人材コンサルティング会社

執務室の香り

人材の採用、定着・戦力化をワンストップで提供する人材総合コンサルティング会社。執務室のブランディングの一環として、会社の理念と空間の特性を表現するオリジナルアロマを開発しました。ゆずやヒノキを使用することで、親しみやすさとプロフェッショナルな信頼感が共存。訪れる人を自然と迎え入れるような優しさと、確かな実力を感じさせる落ち着きを兼ね備えています。

使用香料:レモン、グレープフルーツ、ゆず、オレンジスイート、ユーカリグロブルス、パイン、マジョラム、ホウショウ、フランキンセンス、シダーウッド、ベチバー

02

鍼灸整骨院

店舗入口の香り

店舗入口において、患者様をお迎えする第一印象となる空間演出のためのオリジナルの香りを開発。「清潔で温かみのある、癒しの入口」をコンセプトに、抗菌・抗ウイルス作用のある精油で表現しながら、痛みや不調を抱えて来院される患者様を優しく迎え入れる温かみのある香りをデザイン。ヒノキやパインといった馴染み深いウッド調をベースに、柑橘系の明るさをプラスしました。

使用香料:レモン、マンダリン、ティーツリー、ラベンダー、スイートマジョラム、パイン、ヒノキ、フランキンセンス

03

イタリアと青森の店

オリジナルアロマ監修

コンセプトは「青森 × イタリアの一体感」。青森の香り「青森ヒバ」とイタリアの香り「ベルガモット」を融合させた、爽やかで落ち着いた香りの変化を楽しめる、雑貨店オリジナルの個性的な香り。まるでイタリアから青森へ旅するような、心踊る香りの物語を表現しました。

使用香料:レモン、オレンジスイート、ベルガモット、ローズマリー、ローレル、ヒノキ、ホーウッド、フランキンセンス、ベチバー、青森ヒバ

04

YANAKA(やなか)

地域をイメージした香り

山手線の内側にありながら、戦災を免れたため、古い街並みや寺社、路地、商店街など「昭和レトロ」な下町情緒が色濃く残るエリアとして人気の谷根千(谷中・根津・千駄木)。谷中銀座商店街に通じる「夕やけだんだん」と呼ばれる階段から見える美しい夕焼け、下町人情や活気あふれる街をイメージした、どこか懐かしさを感じる香りです。

使用香料:マンダリン、ゆず、ジンジャー、メイチャン、ヒノキ、シダーウッド、サンダルウッド

05

precious time

第20回生活の木フレグランスコンテスト 2021 優秀賞受賞作品

「私が暮らすアロマのある風景」というテーマで、日常ながらも大切だと感じる場面をテーマに、家族と過ごす週末の公園での様子を香りでイメージ。シャボン玉や子どもの無邪気さ、葉や木々の澄んだ空気ふわっと吹く風を柑橘やハーブの精油で表現しました。審査委員長の佐々木薫氏から「柑橘系とそれを支える精油が調和し、ピュアさが心に響く香りに仕上がっています」と講評をいただきました。

使用香料:レモン、オレンジスイート、ライム、ユーカリグロブルス、マジョラム、ラベンダー、パルマローザ、ヒノキ、シダーウッドアトラス